★ 古布絵の魅力をご紹介しましょう~
きっと何??聞きなれないな~と思われる方が多いでしょう~
ワタシの知人で
20年間家事の合間に創り溜めた作品をご披露されている方があります。
分かりやすく言えば古布を使ったアート作品です。
ほとんどが額に入っているためカメラでは上手く撮れなくって・・・
ご本人様の了解のもとタペストリーを少しここでご紹介です。
まず入ってすぐに、このような出迎えで・・・どうか拡大でご覧ください~
足元のトンボや虫も!!最初から目を奪われて・・・

額3点の絵ですがすべて布をはさみで小さく切って重ねて重ねて貼ってあります。
様々な素材の気に入るところを探して・・・気の遠くなるような製作時間・・・


会場のお花はすべてご主人様が山に入って取ってきて活けられたものです。
(お花の先生ではありません。感覚で~と!!)素晴らしい~~


↑結構大きさもあります。 すべて拡大できます!!




この野菜のタペストリーにとても惹かれて・・・
近くで見ると葉脈までリアル!糸1本、1本に力があります。
布の持つまた違った素晴らしさの再発見でした。




この『古布絵とSL写真との二人展』は
森 清美さん、森健一さんが下記のところ
イーグレひめじ 市民ギャラリー地下1階 (特別展示室)
079-287-0830
( 姫路駅よりお城に向かって徒歩10分くらい)
10月29日(水)⇒11月3日(祝)
AM10時~PM6時 最終日(PM5時まで)
お近くの方~是非会場に足をお運びくださいね~
きっと感動が待っていると思います。
長くなってしまいごめんなさい きょうもありがとうございました。最後に
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